ズーマー|リアブレーキ固着の修理手順と原因

販売するために仕入れたホンダ・ズーマー君
外装にキズが多かったので、「現状販売するのもなぁ…」と思い、メンテナンスは後回しで塗装を始めました。

そして塗装が終わり、全部組み付けたあとで気づく。

リアブレーキを握ったらレバーが戻らない。タイヤも重い…。

完全にメンテナンスを忘れてました。
これぞ二度手間ってやつです。

目次

リアタイヤが重い。ブレーキレバーが戻らない原因は?

多くの場合はリアブレーキの固着です。
タイヤの重さとブレーキレバーが戻らない症状がセットで出ているなら、ほぼ固着で間違いありません。

主な原因は、

  • ドラム内部のサビ
  • グリス切れ
  • ブレーキカムなど可動部の固着

といった「動きが悪くなる要因」です。

タイヤだけが重い場合はホイールベアリングの破損など、ブレーキ以外のトラブルの可能性もあります。
いずれにしても放置は危険です。
抵抗が増えることで、

  • 発熱しやすくなる
  • パッドやシューが早く摩耗する
  • 最悪、走行中にリアタイヤがロックする

といったリスクがあります。

特にリアタイヤのロックは転倒につながる可能性が高いため、
「動きが重い」「戻りが悪い」と感じた時点で、早めの点検・分解清掃が必要です。

リアブレーキ固着の原因を特定する

ズーマーの後ろブレーキ。
握って離すと、ある程度は戻りますが、完全に戻らず。
リアブレーキの調整部分。

ここも問題なく稼働していたので、内部と判断
タイヤ、ブレーキシューを外してメンテンナンス。
サビを綺麗にして、グリス塗布。
ここがブレーキが戻らない原因でした。

タイヤを外して点検した結果、可動部の固着が原因でした。

ブレーキシューを取り付けて、少し表面を削って…。
タイヤを取り付けて…。
マフラーを取り付けて…。
完成!

阪南市で原付バイクの修理業者をお探しの方へ

リアブレーキの固着や、走行中の違和感、タイヤが重いといった症状があれば早めの点検がおすすめです。
部品交換や分解整備が必要なケースも多く、そのまま走行するとトラブルにつながる可能性があります。

阪南市周辺で原付バイクの修理やメンテナンスを検討されている方はお気軽にご相談ください。
状態を確認したうえで、必要な作業や費用についてご案内いたします。

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