シグナス(SE82J)展示前に行ったエンジンオイル交換と各部点検

先日、お客様より買い取ったシグナス(SE82J)について、
阪南市で展示前の整備として清掃および各種点検を行いました。

当社では、買取した車両をそのまま並べることはせず、
必ず一度、展示前の段階で状態確認と清掃を行っています。
その後、成約後に改めて清掃と最終点検を行う流れで販売しています。

この記事では、買取後から展示前までの段階で実施した整備内容を記録しています。

目次

エアーエレメントの清掃

エアーエレメントは、走行距離が少ない車両であっても、
保管状態や使用環境によって汚れの度合いが異なる部分です。

消耗品のため交換するケースが多い部品ですが、
今回は状態を確認したうえで、清掃にて対応しました。

エアーエレメントを清掃!
真っ黒でした。
清掃後。
うーん…。交換しようかな。

清掃後は組み付けを行い、動作点検を実施しました。
アイドリングの安定性や、吹け上がりの状態を確認しています。

点検時に不安定さが見られる場合は、
スロットルボディーの清掃を行い、
調子が安定した状態を確認したうえで展示しています。

駆動系の清掃とメンテンナンス

次に、消耗部品が多く使用されているCVT内部の点検を行いました。
ドライブベルトやウェイトローラー、クラッチなどは、
劣化が進むと走行できなくなる不具合につながる可能性があるため、状態を一つずつ確認しています。

展示前の段階でも、異常や極端な摩耗がないかを念入りにチェックしました。

消耗部品が沢山詰まっている駆動系。
分解して内部を点検します。
あれ?思ったより綺麗でした。
ベルトをチェック。
ウェイトローラー、クラッチなどをグリスアップし、
清掃しつつ組み立て。
キック部もメンテンナンスを行って完成!

エンジンオイル交換

次に、エンジンオイルの交換を行いました。
原付バイクは「オイルは継ぎ足すもの」と思われている方もいらっしゃいますが、
現在主流となっている4ストロークエンジンは、自動車と同様に定期的な交換が必要です。

オイル交換を行わずに使用を続けると、
オイルが劣化し、最悪の場合はエンジンの焼き付きが発生し、
始動できなくなる恐れがあります。

当社では展示前整備としてエンジンオイルを交換しています。
展示期間中は数日おきにエンジンを始動させるため、
ご成約時には改めてオイル交換を行う流れとしています。

汚れているかと思っていましたが、
前オーナー様は定期的にオイル交換をされていたようで、
内部は比較的きれいな状態でした。
新しいオイルを入れて…
オイル量をチェック。
完成!

阪南市でバイクのメンテナンスをお考えの方へ

当社では、買取したバイクや展示前の車両についても、
状態を確認したうえで必要な整備や点検を行っています。
見た目を整えるだけでなく、実際に始動させ、
問題なく動作するかを確認したうえで展示・販売しています。

阪南市周辺で、
オイル交換や駆動系の点検など、
日常的なバイクメンテナンスをご検討中の方も、
お気軽にご相談ください。

車両の状態や使用状況に応じて、
必要な作業のみをご案内しています。

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